2014年
7月
27日
日
そういえば、フロントのブレーキキャリパーも交換しました。
ストライダLTのリアブレーキに使えるかも知れない、という淡い期待を込めて「BR-R517」(シマノ)×1を購入した件については、以前にまとめてみましたが、その続きというべきでしょうか?
まあ、リアには使えなかったブレーキキャリパーをそのままフロントに流用しただけという、ある種のエコロジーな対策です。
2014年
5月
22日
木
EVOを輪行通勤に使用しているため、帰りは夜になっており真っ暗なわけです。夜道は明るい方が何かと安全ですよね?そこで、少し明るいライトを装着しようということで、このような対策をしてみました。
2014年
5月
15日
木
LTのハンドルを対策している間、駅前の駐輪場にはEVOを留めていました。駐輪するからには当然のごとく鍵が必要となるわけで、その時に使っていたのがこちらです。
2014年
4月
29日
火
GIZAのコンピューター/ライトアダプターは大変便利です。このアダプターの取付け可能径は直径25.4、26.0、31.8mmの3つとなっていますが、ライト取付部の直径が22.2mmということを利用すれば、変形ハンドルに取付けることが可能となるからです。
もっとも、この取付けを行うためには、ハンドル周りを一度すべて外す必要があるため面倒なのですが、今回は色々ついでなので…。
2014年
4月
27日
日
ストライダの正式なオプションパーツである「ST-BDS-01」という変形ハンドル(BENDED HANDLE BAR)と「ギドネットレバー」(いさみや自転車館)を組み合わせるべく、あれこれと迷走を繰り返しております。
2014年
4月
23日
水
ストライダは「いじる所が少ない」と言われます。自分が実際に言われた表現は「いじりようがない」というものでしたが、ひとたび一線を越えてしまえば、あれこれいじれて楽しいものではないでしょうか?
改めて振り返ってみると、ハンドルについてあれこれ対策していることが多いようにも思えます。けれど、本国のHPでは「ST-MHB-001」などというマスターシュっぽい新型ハンドルがキット(「M-SHAPE H/BAR KIT」)で出ていることを考えるに、ストライダのハンドルをいじることは、もはやグローバルスタンダードな傾向といって過言ではないのですよ。
2014年
4月
20日
日
ストライダのハンドルについて性懲りもなくあれこれ考えています。といっても、やりたいことは既に決まっています。EVOのハンドルは「変形ハンドルの逆付」をして取り付けているのですが、このポジションが思いほか良かったため、LTにも取り入れたいと考えているのです。
2014年
4月
18日
金
EVOとLT。この二つのストライダを乗り分ける生活をしていると、両者の違いが自然と目に付くようになってきます。
特に気になるのがブレーキのタッチの差について。もっとも、これは元々の車体の性能差ではありません。LTにギドネットレバーをつけている自分の責任であることをあらかじめ明記しておきますが、とにかく、LTにギドネットレバーをつけて機械式のディスクキャリパーを引かせている(引き代の違うレバーとディスクキャリパーを組み合わせている)ため、純正のレバーとディスクキャリパーを組み合わせているEVOと比べ、タッチに差が出るのはごく当たり前の話なのです。
LT単体で運用している時は全然気にならなかった―むしろコレぐらいだと思っていた―のですが、EVOと比較した結果気になるようになってしまったとなれば、対策するしかないのです!
2014年
4月
06日
日
LT用として購入していた「Q/R SEAT MOLDING」をEVOに取付けてみました。
元々、このパーツは、EVOの納車前にギ○ステーションから「変形ハンドル」などと一緒に購入したもので、買ってもすぐに取付けなかった理由は、ハンドルであれこれ悩むことになったためにそこまで手が回らなかったことがひとつ。もうひとつは、「(純正より)重いですよ」という話を聞いていたことが挙げられます。
2014年
4月
04日
金
ストライダのポジションについて、なにやら考えることが多くなっている今日この頃。とりあえず、EVOについてはハンドルを低めに設定しているので、今度はサドルの高さを調節してみることに思い至った次第であります。
2014年
3月
27日
木
自転車のカギをどうするのか?というのは悩ましい問題のひとつだと思います。頑丈さを求めれば重くなり、軽量なものでは防犯性が心許なくなり、全員が満足する万能なカギというのが無い現状では、結局のところ、その自転車をどのように運用するかという状況に対応したカギを使うというのが、ひとつのキーポイントなのではないでしょうか?
2014年
1月
28日
火
これまで使っていた「TL-110」(アクスレン)というテールライトから「TL-62S」(アクスレン) というテールライトに変更しました。交換した理由は、
2014年
1月
20日
月
長距離走行時には、カバンの落下を防ぐためにキャリーケース用の手荷物固定ベルトを使っていました。けれど、短距離では使用していないこと(毎回の装着が面倒)に気づいたため、ストライダEVOのサドルにも、リクセンのアタッチメントを取付けることを思い立ちました。
2013年
12月
30日
月
ストライダのキャリアの実用性に疑問を持ったことがありません。通勤中の荷物はキャリアに持ってもらいますし、駐輪時のスタンドにも、リアライトの台座にもなるとても便利なアイテムだと考えるからです。
2013年
12月
25日
水
個人的な観点から主張させてもらうと、ストライダEVOは完成度の高い自転車だと思います。
まあ、走行能力うんぬんといった系の話ではなく、元々のパーツ構成からいじるべき箇所が特にないという意味の話であります。その証明となるか分かりませんが、LTの時は最初に交換を考えたサドルについても取り立てて不満がある訳ではありませんでした。
今回、訳あってそのサドルを交換することにしたのですが、その理由とは…
2013年
12月
15日
日
ストライダには専用のキャリアバッグが存在します。まだ国内での流通はないようですが、台湾などから取り寄せることは可能です。ということで、早速取り寄せてみたこちらの商品の感想をなにやら愚痴ってみたいと思います。
2013年
7月
01日
月
ストライダEVOのリアライトとして「TL-110」(アクスレン)を取付けました。ここは、レンズメーカーらしい明るいライトを提供してくれるのですが、なんといっても電源に乾電池を使っているという点でポイントが高いです。乾電池だと色々安心ですからね。